スケジュールチェッカー

使い方ガイド

最終更新: 2026年8月23日

スケジュールチェッカーは「予定を追加する」「空き時間を確認する」の2つを最短の操作でこなすためのツールです。このページでは、画面の流れに沿って一通りの操作を説明します。

30秒でわかる基本の流れ

  1. 日付の見出しの右にある「+ 予定を追加」(スマートフォンでは右下の「+」)を押すと入力画面が開く。タイトルを入力し、日付と開始・終了時刻を決めて「+ 予定を追加」を押す。
  2. 「空き時間」に、その日の空いている時間帯が一覧で表示される。
  3. 空いている枠に予定を入れたいときは「+ この時間に追加」を押す。その時間帯が入った状態で入力画面が開くので、タイトルを入れて追加する。

会員登録やログインは不要です。入力した予定はお使いのブラウザの中に保存され、次に開いたときもそのまま残っています。初めて開いたときは「はじめての方へ」の案内が出るので、「サンプルの予定を入れて試す」を押すと1週間分の例が入り、画面の動きをすぐに確かめられます(サンプルは「設定 › データ › サンプル予定を削除」でまとめて消せます)。

1. 予定を追加する

基本の入力

所要時間チップで終了時刻を一発設定

開始時刻の下にある「30分」「1時間」「1.5時間」「2時間」「3時間」のチップを押すと、開始時刻にその長さを足した時刻が終了に入ります。「10:00からだいたい1時間」という予定なら、開始を 10:00 にしてチップを押すだけです。

連続入力がはかどる仕組み

入力画面の「追加して続ける」を押すと、予定を追加したあとも画面が開いたままになり、「次の予定の開始時刻 = いま追加した予定の終了時刻」の状態になります。1日の予定を上から順に登録していくとき、開始時刻をいちいち入れ直す必要がありません。通常の「+ 予定を追加」は追加して画面を閉じます。

繰り返し(毎週・毎月)

入力画面の「繰り返し」で毎週(同じ曜日)または毎月(同じ日付)を選び、回数(この予定を含めて 2〜52 回)を指定すると、その回数ぶんの予定がまとめて作成されます。「8/25(火)から毎週 4 回、9/15(火)まで追加します」のように、いつまで入るかが事前に表示されます。毎月で 31 日など存在しない月は月末の日付になります。

重複の警告

入力中の時間帯が、同じ日の既存の予定と重なっていると、フォームの下に黄色い警告が出ます。どの予定と重なっているかも表示されるので、時間をずらすか、重複を承知でそのまま保存するかをその場で判断できます(重複していても保存はできます)。一覧では重なっている予定に「重複」バッジが付きます。

テンプレートから1日分をまとめて入れる

「会社員の平日」「在宅ワーク」「受験生」など、よくある1日の予定をまとめたスケジュールテンプレート集を用意しています。各ページの「このテンプレートをアプリに読み込む」を押すと、アプリに戻って読み込む日付を確認するバナーが出ます。「読み込む」で 10 件前後の予定が一度に入るので、あとは自分の予定に合わせて編集・削除してください。

2. 空き時間を確認して、そこに予定を入れる

画面右の「空き時間」には、選択中の日付について「設定で決めた時間帯(初期値は 9:00〜18:00)のうち、予定が入っていない枠」が一覧で表示されます。各行には開始〜終了と長さ(例: 1時間30分)が出ます。

3. カレンダーで日付を移動する(週/月)

画面右上の「週|月」で表示を切り替えられます。選んだ表示は記憶されます。

週表示

7日分の日付が横に並び、各日の予定数が点で表示されます(4件以上は数字)。日付を押すとその日が選択され、下の空き時間と予定一覧が切り替わります。「‹ ›」で前後の週へ、「今日」で今日に戻ります。日付入力欄から直接、任意の日に飛ぶこともできます。

月表示

4. 予定一覧(編集・削除・Googleカレンダー)

「予定一覧」には3つの表示があります。

日付の見出しを押すとその日が選択されます。各予定の右端の「✎」で編集、「✕」で削除です。削除すると画面下に「元に戻す」ボタン付きの通知が数秒表示されるので、誤って消してもすぐ戻せます。編集中は Esc でキャンセルできます。「G」を押すと、その予定が入力済みの状態で Google カレンダーの予定作成画面が新しいタブで開きます(Google 側で保存すれば Google カレンダーにも同じ予定が入ります)。

5. 1日の予定を共有する・印刷する

日付の見出しの右にある「🔗 共有」を押すと、その日の予定をまるごと含んだ URL がクリップボードにコピーされます。URL をチャットやメールで送れば、受け取った人はリンクを開くだけで同じ予定を自分のスケジュールチェッカーに取り込めます(取り込む日付はその場で変えられます)。予定の内容は URL の中に入っているため、サーバーには保存されません。長い URL になるので、SNS などでは短縮サービスを併用してください。

「🖨 印刷」を押すと、その日の「予定一覧」と「空き時間」だけを印刷用のレイアウトで印刷できます(フォームやカレンダーは印刷されません)。紙の予定表として机に置いたり、家族に渡したりするときに便利です。

6. 設定

画面右上の「⚙ 設定」から変更できます。

項目内容初期値
空き時間の計算・開始/終了空き時間を探す時間帯。例: 勤務時間に合わせて 8:00〜20:00、終日なら 0:00〜24:0009:00〜18:00
表示する最小の空き時間これより短い枠は空き時間一覧に出しません30分以上
追加時の既定の長さ新規追加や「この時間に追加」で入る終了時刻の長さ1時間
週の開始曜日週表示・月表示の並び月曜日

7. データの保存・バックアップ・移行

予定はお使いのブラウザの中(localStorage)にだけ保存されます。当サイトのサーバーには送信されないため、会員登録なしで使えて、運営者が内容を取得・保管することもありません。その代わり、次の点に注意してください。

「設定 › データ」には3つの書き出しがあります。

8. ホーム画面に追加する(スマートフォン・PC)

スケジュールチェッカーは PWA(ホーム画面に追加できる Web アプリ)に対応しています。iPhone の Safari なら「共有 › ホーム画面に追加」、Android の Chrome や PC の Chrome/Edge ならアドレスバーの「インストール」アイコンから追加すると、アプリのようにアイコンから起動でき、一度開いたページはオフラインでも表示できます。

9. 覚えておくと便利な操作

アプリを開く