スケジュールチェッカー

用語集

スケジュールチェッカーの画面や説明に出てくる言葉と、予定管理でよく使う基本用語をまとめました。各項目から関連するガイドやコラムに移動できます。

アプリの用語

空き時間

選択した日のうち、予定が入っていない時間帯のこと。スケジュールチェッカーでは「空き時間の計算範囲」の中で、予定と予定の間の枠を開始〜終了と長さ付きで一覧にします。重なっている予定は1つにまとめて計算するので、二重に数えられることはありません。→ 使い方ガイド 2.

空き時間の計算範囲

空き時間を探す時間帯の上限と下限。初期値は 9:00〜18:00。勤務時間に合わせて 8:00〜20:00 にしたり、1日全体を見たいときは 0:00〜24:00 にしたりできます。範囲の外に入っている予定は空き時間の計算に影響しません。設定から変更します。

最小の空き時間

これより短い枠は「空き」として表示しない、という下限。初期値は30分。15分の隙間に予定を詰め込む癖を防ぐための設定で、コラム「空き時間を「見える化」すると…」で考え方を説明しています。

終日予定

時刻を持たず、その日1日を占める予定。休暇・出張・記念日などに使います。終日予定がある日は、その日の空き時間は 0 として扱われます。一方で「その日ずっと」という目印に過ぎないため、同じ日の時刻付き予定とは重複の判定をしません(出張中に会議が入っていても警告は出ません)。

重複(ダブルブッキング)

同じ日に、時間帯が重なる予定が2つ以上あること。スケジュールチェッカーは入力中に警告を出し、一覧にも「重複」バッジを付けますが、保存は妨げません(並行作業など、意図した重なりもあるため)。→ ダブルブッキングを防ぐ3つの習慣

所要時間チップ

フォームの開始時刻の下にある「30分」「1時間」などのボタン。押すと開始時刻にその長さを足した時刻が終了に入ります。

連続入力

予定を追加すると、フォームの開始時刻が「いま追加した予定の終了時刻」に自動で切り替わる仕組み。1日の予定を上から順に入れるときに、開始時刻を入れ直す手間がなくなります。

繰り返し予定

「毎週(同じ曜日)」または「毎月(同じ日付)」で、指定した回数(2〜52 回)ぶんの予定をまとめて作る機能。作られた予定は同じ「繰り返し」として紐付けられ、一覧に 🔁 の印が付きます。編集時は「以降の予定にも反映する」で一括変更、削除時は「この予定だけ」「以降すべて」を選べます。毎月で 31 日など存在しない月は月末に丸められます。

テンプレート

よくある1日の予定をあらかじめまとめたもの。「会社員の平日」「在宅ワーク」などがあり、ボタン一つで 10 件前後の予定をアプリに読み込めます。→ テンプレート集

共有URL

ある日の予定をまるごと含んだ URL。日付見出しの「🔗 共有」で作成し、受け取った人はリンクを開くだけで同じ予定を取り込めます。予定の内容は URL の中に入っており、サーバーには保存されません。自分用の「週末の型」「早番の日の型」を URL として保存しておく使い方もできます。

ICS(iCalendar)

カレンダーの予定をやり取りするための標準的なファイル形式(拡張子 .ics)。Google カレンダー、Outlook、iPhone/Mac のカレンダーなど、ほとんどのカレンダーアプリが読み込めます。「設定 › データ › ICS 書き出し」で全予定を書き出せます。

localStorage(ローカルストレージ)

ブラウザがサイトごとにデータを保存しておける領域。スケジュールチェッカーの予定と設定はここに保存され、サーバーには送られません。同じ端末・同じブラウザで開き直せば残っていますが、別の端末やブラウザには同期されず、サイトデータの削除で消えます。→ よくある質問

エクスポート/インポート

予定をファイル(JSON)に書き出す/ファイルから読み込む機能。バックアップや別の端末への移行に使います。インポートでは同じ予定は上書き、新しい予定は追加されます。

PWA(ホーム画面に追加)

Web サイトをアプリのようにホーム画面やデスクトップに追加して使える仕組み。スケジュールチェッカーは対応しており、アイコンから起動でき、一度開いたページはオフラインでも表示できます。

予定管理の基本用語

タイムブロッキング

やることを「いつ・どれくらい」まで決めて予定表に置く時間管理の方法。やることリストと違い、時間の上に置くことで他の予定と同じ重さで守られます。→ 1日のスケジュールの組み立て方

バッファ(移動・準備時間)

予定本体の前後に必要な移動、準備、片付けなどの時間。予定表に入れておかないと、予定同士が重なっていなくても現実には間に合わない「見えない重複」が起きます。スケジュールチェッカーでは「移動 30分」のように普通の予定として入れ、色を分けて管理するのがおすすめです。

集中ブロック

まとまった思考や作業のために確保する 60〜90 分程度の時間。1日の中でいちばん長い空き枠に、いちばん大事な作業を置くのが基本です。

まとめ処理(バッチ処理)

メールの返信や小さな雑務を、来るたびに対応するのではなく決まった時間にまとめて片づけること。「連絡ブロック」「雑務ブロック」として予定に入れると、集中時間が細切れになるのを防げます。

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