テンプレート:会社員の平日
いちばん基本となる「出社する平日」の形です。午前の頭が冴えている時間に集中作業を置き、会議や調整ごとは午後にまとめ、終業前の30分で日報と翌日の準備を済ませて帰る、という流れになっています。
1日の流れ
| 時間 | 予定 | 種別 |
|---|---|---|
| 08:15〜09:00 | 通勤 | 移動 |
| 09:00〜09:30 | メール・チャット確認 | 連絡 |
| 09:30〜11:30 | 集中作業(企画・資料作成) | 集中 |
| 11:30〜12:00 | 連絡・返信 | 連絡 |
| 12:00〜13:00 | 昼休み | 休憩 |
| 13:00〜14:00 | チーム定例会議 | 会議 |
| 14:00〜15:30 | 打ち合わせ・調整 | 会議 |
| 15:30〜17:00 | 作業(依頼対応) | 集中 |
| 17:00〜17:30 | 日報・翌日の準備 | 連絡 |
| 18:00〜18:45 | 退社・通勤 | 移動 |
読み込むと、この日の空き時間は「17:30〜18:00」の30分だけになります。つまり、このテンプレートは「ほぼ埋まった平日」の形です。ここから何を削って空きを作るかを考えるのが、自分用に直すときの出発点になります。
この組み方のポイント
- メール確認を朝一番の30分に区切る。始業直後にだらだらと受信箱を眺めると、午前の集中時間が消えます。「9:30 までに見終える」と決めることで、続く2時間の集中作業を守れます。
- 会議は午後に寄せる。会議の時間帯を自分で選べるなら、13〜15時台にまとめると午前が丸ごと使えます。自分で選べない会議が午前に入る日は、集中作業を午後に移してください。
- 終業前の30分を「片付け」に使う。日報、翌日の予定確認、机の整理。ここを固定しておくと、翌朝の立ち上がりが速くなります。
- 通勤も予定に入れる。「18:00 に会社を出る」が見えていると、17時台に新しい依頼が来たときに「今日は無理」と判断しやすくなります。
自分用に直すときのヒント
- フレックスなら、通勤と始業の時刻を自分の実態に合わせてずらす(予定を開いて時刻を変えるだけです)。
- 午後の会議が少ない日は「打ち合わせ・調整」を削除して、空いた 1.5 時間を 2 つ目の集中ブロックにする。
- 残業が常態化しているなら、まず 18:00 以降に予定を入れず「空き」として見えるようにしておく。実際に何時まで働いたかを翌朝に予定として追記すると、1週間で傾向が見えます。