テンプレート:在宅ワークの1日
在宅勤務は通勤がないぶん自由度が高い反面、「いつの間にか始まって、いつの間にか終わらない」1日になりがちです。このテンプレートは、始まりと終わりに短い儀式を置き、集中作業を午前と午後に1回ずつ確保する形にしています。
1日の流れ
| 時間 | 予定 | 種別 |
|---|---|---|
| 08:30〜09:00 | 朝の準備・今日の予定確認 | 準備 |
| 09:00〜11:00 | 集中作業①(締切のある仕事) | 集中 |
| 11:00〜11:15 | 休憩・ストレッチ | 休憩 |
| 11:15〜12:00 | 連絡・チャット返信 | 連絡 |
| 12:00〜13:00 | 昼休み | 休憩 |
| 13:00〜14:00 | オンライン会議 | 会議 |
| 14:00〜16:00 | 集中作業② | 集中 |
| 16:00〜16:15 | 休憩 | 休憩 |
| 16:15〜17:30 | 雑務・翌日の準備 | 連絡 |
| 17:30〜18:00 | 1日のふりかえり | 締め |
この組み方のポイント
- 「始業の儀式」を予定にする。8:30 からの 30 分で、着替え・コーヒー・今日の予定確認を済ませる。通勤の代わりになる切り替えの時間です。
- 午前の2時間は通知を切る。チャットの返信は 11:15 からの枠でまとめて行うと決めておけば、集中作業①を守れます。「返信が遅い」と思われるのが心配なら、「午前中は集中時間で、11時過ぎに返します」と周囲に伝えておくだけで十分です。
- 15分の休憩を2回、予定として入れる。在宅だと休憩を取り忘れて座りっぱなしになります。短くても「休憩」と書いてあると立ち上がれます。
- 17:30 のふりかえりで仕事を終える。やり残しを翌日の予定に移し、パソコンを閉じる。終わりの儀式がないと、夜まで仕事が染み出します。
自分用に直すときのヒント
- 会議が多い日は「集中作業②」を短くして、代わりに 16:15 からの枠を作業に回す。
- 子どもの送り迎えがある場合は、子育て中の1日の朝夕のブロックをこのテンプレートに足すイメージで組み替える。
- 昼休みに散歩や買い物を入れるなら、「昼休み」を「昼食 30 分」+「散歩 30 分」に分けると、外に出る予定として見えるようになります。